オールドメディアの逆神伝説|逆張りですべて上手くいく
「新聞・テレビがこう言ってるから大丈夫!」
→ それ、人生最大の罠かもしれない。
歴史を振り返れば、オールドメディアは「国民を誤った方向に導いた神レベル」の逆神っぷりを何度も披露してきた。
彼らが全力で煽ったものはほぼ全て大失敗。
つまり、今こそ逆張り最強の時代!
オールドメディアの逆神伝説ワースト10を学べば、あなたの投資・人生・判断は100%正解する!(過言)
第1位:太平洋戦争開戦を大歓迎(1941年)
新聞各紙が「聖戦」「大東亜共栄圏」と大合唱。
「アメリカなんか一撃で降伏!」と国民を煽りまくり。
結果→ご存じの通り。
逆張りしていたら「戦争反対デモに参加」→勝ち組(逮捕されるが生き残る)
第2位:AIIBバスに乗り遅れるな(2015年)
経済誌・テレビが総出で「中国主導のアジアインフラ投資銀行に参加しない日本は時代遅れ!」
→ イギリス・ドイツまで参加表明。
結果→AIIBは中国の外交ツール化、日本不参加で大正解。
逆張り勝ち組確定。
第3位:北朝鮮拉致問題は陰謀論(1997年頃)
一部週刊誌・テレビが「拉致なんてデマ」「右翼の捏造」と大合唱。
結果→2002年に北朝鮮が公式に認める。
メディアはダンマリ。
逆張りしていた国民は「やっぱり拉致されてる!」→正解。
第4位:オウム真理教をバラエティで持ち上げる(1989-1994)
「ヨガで空飛べる!」とテレビが連日特集。
麻原彰晃を「次世代のリーダー」扱い。
結果→地下鉄サリン事件。
逆張りしていた人は「怪しい宗教には近づかない」→生存。
第5位:朝日新聞・吉田調書&慰安婦虚偽報道(1980-2014)
吉田清治の「嘘証言」を30年以上も「事実」として報道。
結果→国益を大きく損ない、国際的な信用失墜。
逆張りしていた人は「朝日の慰安婦報道は怪しい」→完全正解。
第6位:ビットコインは怪しい(2013-2017)
「バブル」「詐欺」「すぐに終わる」と連日批判。
結果→2021年に800万円突破。
逆張りしていた人は2013年に買って億り人。
第7位:犯罪企業のCMを大量オンエア
テレビは犯罪企業・詐欺企業のCMで飯を食ってきた歴史。
XXXの街宣車CM、XXXのテレビ枠買い占め。
「スポンサー様は正義」という暗黙ルールで検証ゼロ。
結果→両社とも大炎上・倒産・逮捕。
逆張りしていた人は「怪しいCMの企業は買わない」→資産守れた。
第8位:ライブドア株は買い!(2005-2006)
経済番組が堀江貴文を「時代の寵児」と祭り上げ。
結果→粉飾決算で逮捕、株価暴落。
逆張りしていた人は空売りで大儲け。
第9位:XXXは冤罪(2009)
メディアが総出で「検察が悪い!」キャンペーン。
結果→XXX氏は無罪だが、後に厚労省の不正経理が続々発覚。
逆張りしていた人は「どっちもどっち」→正解。
結論:オールドメディアが全力で煽ったら即逆張り!
歴史が証明した。
新聞・テレビが「絶対大丈夫!」と煽ったものは99.9%地獄行き。
逆に「絶対ダメ!」と言ったものは爆上げ。
つまり、2025年以降の最強投資・人生戦略はただ一つ!
オールドメディアの逆を張れば、あなたは必ず勝つ!
これを「逆神投資法」と呼ぶ!!(過言ではない)