暗闇への一歩
暗闇に一歩踏み出すことを恐れてはならない。それは生き方に対する言葉であって、日々の生活で実践するべきものではない。
なぜなら、暗闇の中で一歩踏み出すことによって、私は階段を踏み外して足をくじいてしまったからだ。まったくもってバカな話だ。自宅だからと知り尽くしたつもりで、廊下の電気をつけるのを億劫がって歩いてこの様だ。
教訓、教訓、廊下の電気はつけるべし。
魂はいたましい
日本人が一番よく使うダジャレ、一位の「電話にでんわ」、三位の「布団が吹っ飛んだ」はよく聞く。しかし、今日初めて「トイレにいっといれ」というダジャレを聞いた。もしかしたら、地方によって傾向があるのだろうかと思った。
それはそうと、私が使ったことがあるのは「あの屋根、や~ねぇ~」「この岩、い~わ~」というもので、いずれ競歩大会で疲れ切ったときに言ってしまったものだ。私以外に使った人がいそうもないもので「魂はいたましい」というのもある。ただ、日頃からよく聞くものとしたら、「ジャロって何じゃろう?」がある……(今は聞かないか)。
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