自分の尻は自分で拭くから

記入日:2008/6/1

一昨日、書き忘れて気にしていたことを話したら、「まぁ、いいんじゃない」くらいで済まされた。それでも、いい加減な形で終わりたくなかったので、その紙を探して書き忘れの箇所を見ることにした。「書き忘れ」と思っていたが、実際には他の人が書くべき欄に名前を書いていた。まぁ、問題がないということだ。

しかし、今度は細かいことを気にして面倒な奴、みたいに思われたらアレかなぁ~などと思えてしまうのが、私という哀しい人間の性だ。幸せになれないタイプだと自分でも思う。仕事のことなので、きちんとやることが大事だとわかっていても、こんなことを思うのだから自分で自分がやりきれない。

そんな話の後で何だが、何度となく書いてきた同じ部署の馬鹿の話だ。先日、I氏にアップされた商品がだぶっているという店側から指摘があった。それを受けてI氏が確認したところ、確かにだぶってアップされており、そのアップを担当したのが例の馬鹿らしかった。

なので、I氏は奴を問いつめたところ、自分は間違っていないと主張。ここで、アップで間違っていないのに、どうしてだぶっていたのか、という謎が残ったままになった。原因がわからないことで、I氏は説明責任を果たせず、文句を言われることとなる。

その後、バカは自分のミスだと自白。しかし、その言い方とタイミングや周りの環境から、奴は「素直に謝った」という悲劇的立場になり、間に入ったI氏が何故か悪いような感じにされたのだという。最低な話だ。そんな奴の最近の名言は「自分の尻は自分で拭くから」。ハッキリ言って、奴の尻ぬぐいをみんなでやってるわけで、どんなにデカいケツだよってことになる。

余計な一言

どうも余計な言葉を口走ってしまう日だった気がする。別にそれで誰かを傷つけたとか、何らかの問題に繋がったわけではない。ただ、少し感じ悪かったくらいか。後はタイミングの悪い喋りもあったかな。作業中の人に数分前に話した内容の訂正なんて、余計なことをした気がする。

訂正した内容も、さっき話した内容からパーセンテージを1つ下げたのが正解に近い、みたいなことだ。もう相手だって覚えちゃいねぇ~よという感じなのに、私という人間は言わない時が済まないときたもんだ……。せめて、次の談話タイムを待てばよかったと今は思う。

さて、今日も例の馬鹿の話だ。奴が休日のシフト表を作っているのだが、それの抜け(私の休み)を指摘したら、まるで私が悪いかのように、「じゃ、書いておいて」みたいに言ってきた。てめぇ~が入れ忘れたんだろうによ。私が書いた「休み」の表記を。

こんなクソがいるのに、もう一人増えるらしい。店側の人なのだが、何でも感情的になりやすい人らしい。同じ部署の人と言い争うようには見えない女性が、その厄介なオバサンとは何度かバトろったらしい。彼女曰く、女性らしいヒステリックとのこと。何でそんなのにいい地位を与えているんだか。人を見目がないんじゃないのか、上層部は。

 

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