正社員でも国保に入れ

記入日:2008/6/5

最低だ、何もかもが。まず、健康保険の話。雇用状況的に会社側が保健に入れなければいけないのに、労働者に対して国保に入れときたもんだ。まぁ、百歩譲って「経営の苦しい中小企業ではよくあること」とする。だが、こういう労働状況では国保に加入出来ないと言ったら、「そうなの? こういうケースは初めてだから」みたいに言ってきた。お前、本当に経営者か? そんなことも知らずにトップに立つなよ。

ちなみに、今回の件は役所でもらった「国民健康保険・健康保険の適用について」を突きつけてのものだ。一週間の労働時間から雇用期間に至るまで、国保に入れない条件だというのはわかった上で役所に行き、正直に労働状況を話した末に先の用紙を貰ったのだ。これを突きつける為に。いや、こう言われたと、自分の意見ではない第三者のものを見せる為にだ。

しらを切って先のセリフを吐いたのかもしれないが、どっちにしろクソには変わりない。バツが悪いと思ったのか、こいつは馬鹿正直だから法的な違反はできないと思ったのか、試用期間が終わるよりも少し早く会社側の保険に入れるような話をしてきた。駆け引き、だったのかもしれない。まぁ、いい。どうせ長くはいまい。

さて、もうひとつ。このクソ経営者、ことあるごとに「情報の共有」という言葉を持ち出す。同じグループ内に好調な別会社があるのだが、こことWeb部門は同じだから情報を共有しろと言っている。しかし、真意は別にある。情報の共有が目的ではない、好調な向こうをねたみ、うらやみ、その恩恵に預かろうとしているのだ。現に、こっちの情報は流さなくても文句は言わない。向こうの情報が欲しいだけ、向こうがしていることをしないと気が済まないだけ。それだけ。

つーかさ、同系列の商品を扱っているんだ。そんなに「情報の共有」がしたいのなら、同じ会社になっちまえばいい。同じ店になっちまえばいい。向こうに吸収されろって話だ。トップが変わって全体の売り上げも伸びるだろうによ。アホなんじゃないか。ドコを取っても。

そんなに机が恋しいか

客が来たならお茶くらい出せ。誰でもいいから。私がいないと誰も動こうともしない。超無関心。いい加減さ、うんざりなんだよ。その気のきかなさに。そんなに机が恋しいか? 動くのが嫌か? パソコンの前にへばりついていたいのか? あとよ、ちった~電話を取れ。いったい、何の作業をしてんだか。どうせ、効果もないクソみたいなことでもしてんだろうによ。

 

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