嫌いな奴の物真似大会

記入日:2008/8/30

今日は比較的穏やかな一日だった。ただ、気になるのは一番の嫌われ者が退職した後のことだ。今日も奴の悪口&物真似を中心に、交際中のトップの二人の会話が弾んでいただけに、奴なき後の標的が誰になるのかという感じがしている。何と言うか、先の二人のうち、女の方は常に敵を作り出し、それをあれこれ言わないと駄目みたいなタイプに思えるのだ。

何かで、職場において女が多い職場と、少ない職場では、人間関係のトラブルは後者の方が圧倒的に少ないというデータが出ていた。女という生き物の中は仮想敵を生み出し、そいつを踏み絵にしなければ、相手が自分の敵か味方かすら判断できないのがいるから、そんな結果になったように思えるところがある。あの独特の陰湿さは、対人関係の不安さと人の信じれなさの成せる技なのだろう。

想像は批判無しに

BS2で七人の侍の脚本を手掛けた橋本氏が出ていた。何気なく観た番組で、氏が「批判力をゼロにしないとシナリオは書けない」と言ったのが耳に残った。そう、いつだって冷静な気持ちで表現は出来ない。だが、冷静になって見れないと、作品としての整合性は保てない。そのバランスが難しいのが物語の創作である。故に批評家は物語を紡げない。書く前に批判するからだ。そんなことを改めて思った時間だった。

早くも不適格の烙印か

同じ部署のアホが降格され、トップ不在という状態ではあるものの、各店のウェブ責任者は二人いる。ただ、二人が付き合っているため、休みも同じという下の人間には迷惑な状況になっている。でもって、二人が不在時には店舗のクソにとある業務終了時に連絡という訳わからないルールができあがってしまった。お陰で、電話をするハメに。何なんだかね。

 

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